Try IT(トライイット)
- 903.00 レビュー
- 4.4
- ダウンロード
- 100.00K
- 4.8.3
- バージョン
スクリーンショット
ダウンロード元
入手 Google Playからダウンロード ダウンロード先 Apple Storeからダウンロード Unknown APKファイルのダウンロードメリット
- 授業動画が短く、空き時間でも効率よく学習できる
- 中学・高校の主要科目を幅広くカバーしている
- 再生速度を調整でき、理解度に合わせて視聴できる
- 動画を見ながら要点を確認しやすい構成になっている
- 教科書や学校の授業の復習用として使いやすい
デメリット
- 講師への質問や個別指導など、対話型の学習機能は限られる
- 動画中心のため、演習量を増やすには別教材が必要
- 学習内容によっては説明の詳しさに差を感じることがある
- 通信環境によっては動画の読み込みに時間がかかる
- 自主的に学習計画を立てないと継続しにくい
中学・高校の勉強を、分からないところだけ自分のペースで見直したい人にとって、Try IT(トライイット)はかなり現実的な選択肢です。私は、最初の数日で「授業をもう一度聞き直せる」手軽さに魅力を感じました。机に向かって教科書を最初から読み返すより、つまずいた単元へすぐ戻れるからです。
このアプリは、Trygroup Inc.が提供する教育アプリで、対象は中学版と高校版の映像学習サービスです。料金は無料で、対象年齢は3歳以上。教育アプリとしては、学校の授業についていきたい生徒だけでなく、保護者が学習のきっかけを作りたい場合にも使いやすい部類だと思います。
最初の一週間で感じる使いやすさ
初めて使うときに大切なのは、勉強を始めるまでの面倒が少ないことです。Try ITは、分からない問題を見つけたときに、関連する授業を探して視聴するという流れに向いています。参考書のページを何度も行き来するより、説明を聞いてから問題へ戻るという切り替えがしやすいのが印象的でした。
特に便利なのは、授業を最初から全部やり直す必要がない点です。数学なら計算、方程式、関数のように、理解が止まった場所を絞って学び直せます。英語や理科でも、単元ごとに確認したい内容を選べるため、試験前に広く浅く復習する使い方と、普段の授業で引っかかった部分を補う使い方の両方に対応しやすいです。
ただし、映像を見るだけで成績が伸びるタイプのアプリではありません。説明を聞いて「分かった」と思ったあと、自分で問題を解かないと、本当に身についたか判断しにくいからです。私は、動画を一本見たら教科書や手元の問題集で同じ内容を試す、という順番にすると効果を感じやすいと思います。
最初の一週間は、長時間の勉強を目指すより、短い復習を何度も作るほうが続きます。たとえば学校から帰ったあと、宿題で止まった単元を一つだけ確認し、その場で例題を解く方法です。アプリを見ること自体を目的にせず、「分からない問題を解ける状態へ戻すための道具」と考えると、使い道がはっきりします。
授業の代わりではなく、理解を戻すための映像
学校の授業では、先生に質問するタイミングを逃したり、板書を書き写すことに集中して説明を聞き切れなかったりします。Try ITは、そうした取りこぼしを自分の都合で補うのに向いています。聞き逃した部分をもう一度確認したいとき、対面授業のように周囲を気にせず戻れるのは大きな利点です。
一方で、先生と会話しながら理解を確認する仕組みとは違います。自分がどこで勘違いしているかを自動的に見抜いてくれるわけではないので、説明を聞いても納得できない場合は、問題の解答や学校の先生への質問を組み合わせる必要があります。質問への即時対応を最優先するなら、個別指導や家庭教師のほうが合う場面もあります。
毎日の生活に入れるなら短時間の復習が合う
現実的な使い方としては、試験前に一気に何時間も見るより、平日に少しずつ使う方法がおすすめです。朝に前日の授業で理解できなかった箇所を確認し、夜に問題を解いて定着を確かめる、といった流れなら、映像学習が習慣になりやすいです。
部活動や習い事で帰宅が遅い生徒にも、時間を細かく区切れる点は助けになります。まとまった授業時間を確保できない日でも、一つの単元を確認するだけなら始める心理的な負担が小さいからです。ただ、疲れている日に映像を流すだけになると、勉強した気分だけが残りやすいので、視聴後に一問でも解くルールを決めておくとよいでしょう。
一か月後も使い続ける価値があるか
無料の学習アプリは、最初の新鮮さがなくなると使わなくなることがあります。Try ITの場合、長く残る価値は、毎回新しい刺激があることよりも、必要なときに同じ範囲へ戻れることにあります。授業の進度に合わせて使うなら、月ごとに別の単元を補うため、利用理由を作りやすいです。
中学生なら、定期試験の範囲を確認するために普段から使い、高校生なら、忘れていた基礎を受験勉強の途中で戻るために使うという形が考えられます。学年が進むほど、以前の単元が次の内容の前提になるため、過去へ戻れる映像教材の価値は高まります。
アプリの平均評価は4.4で、評価数はおよそ1.7千件です。利用者が一定数いることは安心材料ですが、評価の高さだけで自分に合うとは限りません。映像で説明を聞くと理解しやすい人には向く一方、手を動かしながら教科書を読むほうが頭に入りやすい人には、別の教材のほうが効率的な場合があります。
私が一か月単位で使うなら、単元を見終えたあとに「何ができるようになったか」を必ず確認します。たとえば数学なら、同じ種類の問題を解いて途中式を自分で書けるかを見る。英語なら、文法の説明を聞いたあとに例文を読んで意味を説明する。この確認を省くと、再生時間だけが積み上がり、実力の変化が見えにくくなります。
試験前の使い方は広げすぎない
試験前に全教科を最初から見直そうとすると、時間が足りなくなりがちです。Try ITを使うときは、点数に直結しやすい苦手単元を先に選ぶのがよいと思います。学校のワークで間違いが多かった分野を印を付けておき、その範囲だけ映像で確認する方法なら、教材を増やしすぎずに済みます。
ここでのコツは、動画を見終わった直後に「次に何をするか」を決めておくことです。ワークの該当ページを解く、暗記項目を声に出す、間違えた理由を一行で書くなど、行動を一つに絞ります。視聴と演習の間に別の作業を挟まないほうが、理解がそのまま練習へつながります。
保護者が使わせる場合に気を付けたいこと
保護者の立場では、無料で始められることが大きな魅力です。ただし、「毎日見なさい」とだけ伝えると、子どもは再生することを目標にしてしまうかもしれません。今日はどの単元を確認し、見たあと何を解くのかを一緒に決めるほうが、学習の目的を保ちやすいです。
また、子どもが動画を見ても成績がすぐ変わらないことはあります。理解には時間がかかりますし、問題演習や暗記が不足していれば、映像の分かりやすさが結果に結びつきません。アプリを監視するより、間違えた問題をどう直したかを確認するほうが、長期的には役立ちます。
続けるための手入れと、疲れやすい部分
Try ITは、毎日細かく設定を変更しながら管理するタイプのアプリではありません。だからこそ、利用者側で学習の整理をしておく必要があります。気になる単元を見つけたら、紙のノートや学校のワークに「映像で確認する」と書いておくと、次に何を見るかで迷いにくくなります。
おすすめは、単元名だけでなく、つまずいた理由も残すことです。「公式を忘れた」「問題文の条件を読み落とした」「英単語の意味が曖昧だった」と書けば、同じ映像を何度も見直す必要があるのか、問題演習を増やすべきなのか判断できます。これは、映像教材を受け身の視聴で終わらせないための小さな工夫です。
アプリは無料なので、費用面での維持負担は軽いです。Trygroup Inc.が提供するサービスとして、中学版と高校版を一つの学習環境で確認できる点も、学年をまたいで使いたい家庭には扱いやすいでしょう。現在のバージョンは4.8.3で、対応する最低OSは7.0です。古い端末で使う場合は、アプリだけでなく端末全体の動作も確認しておくと安心です。
一方、無料であることは、学習を自動的に管理してくれることを意味しません。自分で範囲を選び、視聴後の練習を決め、復習のタイミングを作る必要があります。学習計画をすべて任せたい人には、進捗管理や提出物の確認が中心のサービスのほうが向くかもしれません。
映像学習ならではの集中力の問題
映像は分かりやすい反面、受け身になりやすいのが弱点です。ノートを取ることに集中しすぎると説明を聞き逃し、何も書かずに見ると記憶に残りにくい。私は、重要な式や考え方を数点だけ書き、細かい内容は一度最後まで聞くという使い方がちょうどよいと感じます。
同じ説明を繰り返し見られることも、使い方によっては疲れにつながります。理解が曖昧なまま再生を繰り返すより、どの一文が分からないのかを特定して、教科書の例題や問題の解答と照らし合わせるほうが早い場合があります。動画を止めることが目的になったら、いったん問題へ戻る合図だと考えると、学習が停滞しにくいです。
紙の参考書や塾と比べたときの位置付け
紙の参考書は、全体を見渡したり、必要なページへ素早く戻ったりするのが得意です。書き込みを多くしたい人にも向いています。Try ITは、文章だけでは理解しにくい説明を耳で聞きたい人や、先生の説明を受けるような形で復習したい人に強みがあります。
塾は、決まった時間に勉強する習慣や、質問できる環境を作りやすい反面、費用や通塾時間が必要です。このアプリはその代わりになるというより、塾や学校で分からなかった部分を補う補助教材として考えるのが自然です。自分で勉強を始めるのが苦手な人は、塾のほうが継続しやすいでしょう。
他の無料動画や検索で見つかる解説と比べる場合は、学年と教科に沿って探しやすいことが判断材料になります。検索結果から毎回適切な説明を選ぶのが面倒なら、学習用に整理された環境のほうが迷いは少なくなります。ただし、特定の難問を深く掘り下げたい場合は、専門的な参考書や個別解説のほうが適切です。
長く使う人と、早めに別の方法へ移る人
このアプリが特に合うのは、学校の授業で一度聞いた内容を、自分の速度で再確認したい中学生・高校生です。授業を休んだ日、板書を写すだけで終わった日、問題集の解説を読んでも納得できない日など、具体的な困りごとがあるほど活用しやすいです。
反対に、学習内容を完全に任せたい人、すぐに質問へ答えてほしい人、演習量を自動で調整してほしい人には物足りなさが出ます。映像を見たあとに何をするかを決めるのが苦手なら、問題演習や進捗管理が中心のサービスを併用したほうがよいでしょう。高度な受験対策を一つのアプリだけで完結させたい人にも、これだけに絞るのはおすすめしません。
対象年齢は3歳以上ですが、内容は中学版・高校版の学習を中心としています。そのため、年齢表示だけを見て幼児向け教材だと考えるのではなく、実際に使う生徒の学年と目的で判断する必要があります。小さな子どもが使う場合は、保護者が内容を選び、短時間で区切って一緒に確認するほうが現実的です。
ダウンロード数は十万以上あり、レビュー数は九百件を超えています。数字だけで品質を決めるべきではありませんが、個人の思いつきで作られた教材ではなく、継続的に利用されてきた教育アプリとして検討しやすい材料にはなります。
私の結論は、Try ITは「勉強を全部任せるアプリ」ではなく、「分からない授業をもう一度理解するために、何度も戻れる無料の映像教材」です。最初の一週間は手軽さが魅力になり、その後は苦手単元の復習場所として価値が残ります。毎回、視聴後に問題を解く習慣を作れるなら、長く使う意味は十分あります。
逆に、動画を再生するだけで満足してしまうなら、数週間で効果を感じにくくなるでしょう。私は、学校のワークや参考書を主役にして、Try ITを説明の補助として置く使い方をすすめます。無料で始められるからこそ、まず苦手な単元を一つ選び、見たあとに一問解く。その小さな流れを続けられる人にとって、このアプリは日々の学習に残す価値のある存在です。
Unknown
Try IT(トライイット)とは、どのようなアプリですか?
Try IT(トライイット)は、中学生・高校生向けの授業動画を中心に、学校の学習内容を自分のペースで復習できる学習アプリです。数学、英語、国語、理科、社会などの主要科目に対応しており、短時間の動画で要点を確認できます。授業で分からなかった部分の復習や、定期テスト前の総まとめにも利用しやすい構成です。
Try ITは無料で利用できますか?
基本的な授業動画や学習コンテンツは、無料で利用できるものが多いのが特徴です。ただし、利用できる機能や教材、会員登録の有無、関連サービスの料金体系は時期や提供条件によって変更される場合があります。ダウンロード前には、アプリ内の案内や公式サイトで、無料範囲と有料サービスの内容を確認しておくと安心です。
Try ITはどの学年や科目に対応していますか?
主に中学生・高校生の学習を対象としており、学校の授業や定期テスト対策に役立つ主要科目を幅広く扱っています。特に、授業動画を見ながら基礎を理解したい人や、苦手単元を繰り返し学びたい人に向いています。ただし、学年・科目ごとの対応範囲や動画数は異なるため、希望する教科が対象になっているか事前に確認してください。
授業動画だけで成績を上げることはできますか?
授業動画は、分からない単元の理解や知識の整理に役立ちますが、動画を見るだけで成績が必ず上がるわけではありません。視聴後に問題を解き、間違えた箇所を復習する学習方法と組み合わせることが大切です。Try ITを教科書や問題集と併用し、毎日少しずつ継続すれば、定期テスト対策や基礎固めに活用しやすくなります。
Try ITを使うために会員登録やインターネット接続は必要ですか?
利用する機能によっては、会員登録やログインが必要になる場合があります。また、授業動画の再生には基本的にインターネット接続が必要で、モバイル通信を使うとデータ通信量が増える可能性があります。自宅のWi-Fi環境で動画を視聴すると安心です。登録情報、利用規約、対応端末、通信環境に関する最新条件も、使用前に確認しておきましょう。







